リフォーム基礎情報
私のリフォーム反省記 <計画のときに>
ネットで拾った、巷で聞いた、私のリフォーム反省記
~計画のときにこうすればよかったかも…~
工事編はこちら→ 私のリフォーム反省記 <工事のときに>
リフォームは新築に負けないくらい、たくさんの判断と選択で成り立っています。「こんな快適さを実現したい」という大まかな方針で家族が一致したら、信頼できる施工会社の知恵をたっぷりと借りるのが、無理のない計画づくりの秘訣といえます。
■浴室と洗面所をリフォーム。広くしたい、という希望は叶ったが、思っていた以上に天井が低くなって驚いた。施工会社からは確かにプランの段階で説明はあったが、平面図ばかりを見て、面積のことしか気にしていなかった。(59歳・男性)
□歳はとってもしっかりした親なので、田舎の実家の外壁リフォームは任せっぱなし。複数の業者の見積りを検討して決定を下すのに迷いに迷い、相当に疲れた様子だった。手伝わないで、ごめんなさい。(44歳・男性)
□面倒を省こうとして、1度のリフォームでなんでもやりすぎたことに反省。予算は限られているから、結局、設備仕様のグレードを落とすことになった。終わってみると、やはり使い勝手や、質感に不満が…。何年かごとに、数回に分けてでも、納得のできる設備仕様で施工してもらう方がよいのだと考え直した。(47歳・男性)
■2世帯同居のためにリフォームを計画した。親世帯も子世帯も自由に希望をいい合っていたのにいざ打ち合わせになると変に遠慮したり微妙に牽制しあったり。結局、施工会社の担当者が個々の希望を別々の機会に聞いて調整してくれた。(52歳・男性)
□築年数をかなり経た家の間取り変更を計画したが、事前調査で根太や柱の劣化が見つかり補修にかなり予算を割いて間取り変更は計画の4分の3しか達成できなかった。こまめなチェックとメンテナンスが必要なのだと実感。(62歳・男性)
■洋室の内装をリフォーム。経費を浮かそうと思い「同じ種類の壁クロスだから」と、傷みの目立つ3面だけを張り替えた。新しい壁クロスと対比すると、張り替えなかった壁クロスの古さが不思議なくらい目立って気になる。(涙)(39歳・女性)

いかがでしたでしょうか?
どれもリアルな経験談ですね。
それでは最後に編集部から失敗を回避するアドバイス!
● 手間ひまを惜しまず、ショールームで設備機器の実物に触れて確かめたり、壁紙・タイルなどは大きめのサンプルで比較してみましょう。カタログで見るのと印象がかなり違う場合がよくあります。
● 工事の際に壁や床を解体してはじめて木材の腐食がわかったりします。古い住宅のリフォームでは、こうした想定もしたうえで予算を組みましょう。必要を感じたら事前の家屋調査・診断をおすすめします。
● 家族構成やライフスタイルは変化をするもの。ですから、一度のリフォームで完璧を期さない方がよいのかもしれません。その時点での優先ニーズに応じて、数回にわたって、こまめに直してゆくやり方もあるのです。