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リフォーム戸建て

家族をつなげる吹抜階段でどこにいても子供の成長を見守れる快適な住まいへ

土屋ホームトピア T.リノベーション事業部

中古住宅を購入し10年住まわれていたTさま。暮らしていく中で夏は暑く冬は寒いことや隣家に近く大きすぎるリビング出窓が気になってきたこと、2階の気配が分からない閉鎖的な吹抜が子供の成長していくにつれて不便を感じるようになっていました。
そしてコロナ渦に家で過ごす時間も長くなり、全面的に住まいのリフォームを決断したTさま。
購入時には叶わなかったインテリアも全面的に変更したい気持ちをお持ちでした。


土屋ホームトピアのプランでは、吹抜に階段を移設し吹抜を介して1階2階お互いの気配がわかる配置になるように。
隣家の窓に近く閉ざしがちな出窓を撤去し、吹抜け窓などにより採光を確保しました。
また、外張断熱施工で断熱数値を改善し、春・秋はエアコン暖房を併用することで階段下ストーブ1台で全室暖房可能な間取りになっています。


吹抜の庭側窓より採光を確保し、日差したっぷりのリビングダイニングです

壁に囲まれた吹抜から1階2階お互いの気配がわかる開放的な空間になりました

「リフォーム後、初めての冬はとても暖かく快適でした。何度か泊りに来た母は『暑い』というほど(笑)。吹抜に洗濯物を干す専用の場所ができたので以前のようにリビングに洗濯物がなく気持ち良く過ごせます。また、子供が自室にいても気配が分かり安心感がありますね。思い通りの雰囲気になり小物を選ぶ事も楽しく、毎日とても満足しています」
と、奥さま。生まれ変わった心地よい住まいで新しい暮らしを満喫されている姿が印象的なTさまご家族でした。


部屋干しの多い寒冷地のため、吹抜の一角を物干しスペースにしたアイデア


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