ウォールナット色で統一した、大人の暮らしを楽しむ住まい＜札幌・リフォーム・内装＞

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床は木目の美しいパナソニック６ｍｍリフォームフロアのナチュラルウッドタイプに。風合いのある床と白い壁のコントラストが美しいリビングになりました。

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キッチンはパナソニックのラクシ―ナを採用。床のカラーと合わせて木長デザインの面材をチョイス。汚れがたまりにくいスキマレスシンクでお掃除もラクラクです。

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リビングとつながる和室は、１帖半分を板の間に変更して、リビングと同じ床材を使用。壁は白で統一し、下地の凹凸がでないリフォームにおススメのクロスを貼りました。

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玄関ホールからリビングまで、つなぎめのなくつながる床が奥行きを強調します。

ガスコンロが古くなり、交換を検討していたⅠさんご夫婦。炊飯にも使えるオート機能付きのコンロを使っていたので、コンロのグレードは下げたくありませんでした。同タイプとの入れ替えだと２０万円近くかかることがわかり、それであれば床材やキッチン設備も新しくしようと考えました。ショールームをいろいろ見て回った中で気に入った商品があったのがパナソニックでした。リフォームについてはパナソニックリフォームクラブのリファイン美園に相談し、リフォームがスタートしました。
あらかじめ「これだ」という商品を決めていた床材は、しっとり落ち着いた印象のナチュラルウォールナット色。奥さまは家具も色合いを揃えるほどこの色がお好きということで、キッチンの「パナソニック ラクシ―ナ」の面材も木調のデザインを選びました。
築２１年のⅠ邸は、今の年齢にふさわしい大人の空間に生まれ変わりました。きれいになったリビングでご主人がジャズを聴いたり、新しいキッチンで奥さまが料理の腕を振るったり、リフォーム後のⅠ邸には、以前にも増して心地よい時間が増えそうです。