リフォーム戸建て
思い出を活かしながら、断熱改修で暖かく暮らしやすい住まいに|札幌|戸建て|リフォーム|㈱アシスト企画 Renovation&Reform
アシスト企画 Renovation&Reform

1人目のお子さんの誕生に合わせて 築14年の家を購入してから、かれこれ12年。 家の中が寒く、特に玄関やトイレの寒さは我慢の限界。 DIYもしながら好きなように手を入れてきたけれど、 断熱はさすがに無理。どこかいい会社はないものか。 会社情報を知りたくて手に取ったのがプランドゥリフォームでした。

愛着のある ステンドグラスから
透ける光も美しく
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今回のリフォームでなくなることになった 引戸に使われていたステンドグラスをダイニングに。 窓の高さをステンドグラスに合わせ、素敵な窓辺が完成。 陽の光をやんわりと受けて、 家族の食卓に優しい光を届けてくれます。

垂れ壁が下がっていた2間続きの部屋を、天井面もすっきりと視界のよい一室空間に。ピアノ周りの羽目板の壁はご主人のDIYによるものです

飴色に輝く無垢材の床は以前からのもの。中古
で購入してから12年の間に、ご夫妻で少しずつ
自分好みに変えてきた歴史の一つです

困りごと・不安なこと
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編集部 一番は寒さですね?
ご主人 そうですね。1階はFFストーブ1台、2階はポータブルのストーブを各部屋で使っていました。
奥さま 長男がもうすぐ中学に上がる年齢になって、小さい時はダイニングでお勉強でもよかったけれ
ど、今後は自分の部屋ですることが多くなると思うんです。そう考えると、いまのような寒さではかわいそうかな、と。
編集部 寒さ以外にも何か?
奥さま 洗濯物を干すスペースがなくて困ってました。仕方なくリビングに干す状態で、生活感があふれすぎてイヤでしたね。

会社探し
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編集部 本誌はどちらで知られたんでしょうか。
奥さま 本屋さんですね。以前からリフォームを前提にいろいろ調べていて、特に主人は構造や断熱の知識を結構持っていました。ですので、必要なのはどんな会社があるのかという情報。プランドゥリフォームには、どんな資格を持っているかや創業年などもわかる企業情報のページがあったので、事例だけでなく、そこもしっかりチェックしていました。
編集部 掲載企業から魅力的に思われた会社をピックアップして連絡されたんですね?
奥さま 最初はそう思ったんですけれど、よくわからないので20 社くらいに主人が連絡しました。
編集部 ということは、ほぼ全社!
ご主人 (笑)そうですね。その上で3社に絞りました。最終的には、こちらの話を熱心に聞いてくれて波長も合いそうだと思ったことと、高断熱・高気密の家づくりで実績の高い新住協(注)に所属している会社だということもあって、アシスト企画さんに決めたんです。

ナチュラルカラーのタイル仕上げ、大きな一枚鏡や照明も奥さまのお気に入り
住みながらの工事
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奥さま もう一つ、住みながらの工事でお願いしたいというのもあって、その希望を受け入れてくれたのがアシスト企画さんだったんです。一番大がかりな工事は、本州にあるわたしの実家に避難できる子供たちの夏休みにしていただくなど、いろいろ便宜を図っていただきました。
編集部 その時、ご主人は?
ご主人 一人で残ってました(笑)。アシストさんには本当に暖かい家に
していただいて、感謝しています。個別暖房からセントラルに変えましたが、灯油は思ったより使っていません。気に入っていたステンドグラスもダイニングの窓に入れられて、とても満足しています。

吹き抜けをつぶして設けた奥さまま念願の2階物干しスペース。0.75坪ながら、貢献度は絶大です
白いキッチン空間に グリーンの
おしゃれなワンポイント
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上部に垂れ壁があり、 圧迫感を感じる造りだったキッチンは壁を取り払って開放的に。 その開放感をさらに高めるような白の爽快感に、 お手持ちの食器棚のナチュラルな雰囲気が温かみを添えて。 小さいながらもアクセントとして効いた グリーンのペンダントライトもおしゃれです。

断熱改修で暖かく 、暮らしやすく、
家への愛情も深まって
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今回の断熱補強では、基礎断熱も行っているため 「水道の水落しをしなくて済むのがラクですね」とご主人。玄関には断熱ドアを入れ、ホールには暖房パネルを設置。家族みんなで検討した外観は、白に板張りが優しく映える色合いに。家の中も外も自分たちらしく変わり、愛着がますます深まりました。
リフォームポイント!
壁断熱は高性能グラスウール105㎜+付加断熱ネオマフォーム45㎜とし、内部結露が起こらないように気密の取り方に細心の注意を払いました。1階の無垢床がお気に入りということから、床断熱ではなく基礎断熱をほどこし、足元からの寒さに配慮。窓はLow-Eペアガラスの樹脂サッシに全面交換。暖房は個別暖房から高効率の石油ボイラー・エコフィールによるセントラル暖房に変更しています。
リビング続きの部屋の境目とキッチン上部の垂れ壁は撤去して、圧迫感を排除。奥さま希望の洗濯物干し場は吹き抜けをふさいで2階に設けました。
ご家族みなさんで悩み抜かれた外観は、白の金属サイディング+ご主人希望の板張りで決定。優しいアクセントを添える外観になりました。
Data
- 築年数:築26年
- 種別・構造:木造2階建て
- 床面積:1階55.89㎡・2階52.65㎡(増築2.43㎡)
- 工期:約3か月
- リフォーム費用:1,000万~1,500万円
- プランドゥリフォーム vol.30 掲載